中学受験部 中学受験一課 所属 平岡大地

憧れの先生像を追い求める場は
早稲田アカデミーだと考え入社

早稲田アカデミーに入社するきっかけは元を辿ると、私自身の中学受験の経験にあります。

当時、担当の先生方はどこまでも、とことん私の勉強に付き合ってくれる方々でした。

子どもながらに「人のためにここまで時間を割いてくれる」ということが嬉しくて忘れられず、「人生の大勝負に立ち会い、寄り添える」というのは、素晴らしい仕事だと感じていました。

いざ就職活動を始めると、周りの友人達の様子を見て、焦りや不安が生まれました。
「自分はこのままで良いのか」「中途半端ではないのか」と幾度も考えていた経験もあります。
しかし、その年に行った早稲田アカデミーの夏期合宿でそのモヤモヤとした自分の気持ちがガラリと変わり、この仕事がしたいと感じる事ができたのです。

そこで「自分が憧れた先生を目指すなら早稲田アカデミーだろう」とあまり迷うこともなく入社しました。

現場が活用しやすいツールやコンテンツを作成する

今年から配属部署が変わり、主に教材作成や、全校舎に発信するツールやコンテンツを作成しています。

今年は特に新型コロナウィルスの影響に伴い、Zoomでの双方向Web授業をする上での授業案内やフリップの手配などが主な業務でした。
例年であれば、季節ごとの講習会用教材や、定期的に行っている確認テストなどの製作がメインの業務になります。

生徒が「変わる」瞬間に立ち会える経験

入社2年目に、小学4年生の社会を担当しました。そこから3年間担当し続けることができ、さらに他の科目を担当している先生も同じだったので、非常に思い入れのあるクラスです。

そのクラスに在籍していた生徒の中で、1人の男の子が今でも印象に深く残っています。

12月に愛知県の海陽中を受けて不合格になりました。その後も、灘中、開成中と続けて不合格。特に、12月の海陽中は合格判定的にも難しくないレベルでしたので、とてもショックを受けていました。そんな状態の中、彼の第一志望校である筑駒中の受験日を迎えました。しかも、開成中の合格発表日と被ってしまうという過酷な条件でした。合否がわからない中での受験は、本人も相当不安だったと思います。

その後、彼が第一志望校だった筑駒中に合格したとわかった時には、本当に涙が止まりませんでした。第一志望校への強い想いが、大きな不安を上回ったのだと思います。入塾当時は「子ども」だった彼らが、仲間やライバルと共に勉強を続けていく中で、志望校への強い想いが重なり、一気に「受験生へと変わる」瞬間というのがあるんです。顔や表情を見るだけで「あ、これは受かるな」と直感するほどの変化があります。

そのような瞬間に毎年立ち会えるというのは、とても貴重な経験だと思っています。

ただ知識を詰め込むだけではない
社会を通じて身につけてほしいことがある

社会科講師として「ただ知識を詰め込む」のではなく、「体得した知識を元に考え続けられる」人となってもらいたいと考えています。

社会は、世の中に対するアンテナを持つために。
歴史は、これからの未来を想像していくために。

使う教材は、受験用のものであったとしても「ただ点数が取れて終わり」とならないように、なるべくそれらを意識した発問をしようと工夫しています。

社会人としての長い道のり
初心を常に忘れないでいたい

進学塾の先生ですから、やはり合格させなければなりません。講師として働く上での自分の存在価値はまさにそこだと考えています。

ですので、やはり「合格させられる先生であり続けたい」というのが夢です。

日々、講師として教壇に立つと、慢心する気持ちが出てきてしまいます。たくさんの経験は必要ですが、熱意や情熱、体力等はしっかり保ち続けたいですね。しっかりと結果を出し続けるために、1年目のフレッシュな気持ちはずっと忘れないようにしていきたいです。

この仕事でしか味わえないやりがいがあるから

働き始めるということはどんな仕事でも、もちろん早稲田アカデミーでも、辛い時はあると思います。

一般企業と比べて、講師は授業があるので、どうしても夜型ですし、土日の出勤もあります。ただ、生徒たちの入試や合格発表を共に体感してみると、本当にこればかりは、早稲田アカデミーでしか味わえない、得ることができない経験だと気づかされます。

生徒たちにとってみれば「人生で初めて自分の力で勝負に挑む」のが入試であるという子も多いと思います。早稲田アカデミーで真摯に生徒たちと向き合い続けることで生まれる、生徒たちの多くの経験は一生ものの価値があると感じます。

生徒たちが大人になっても私の名前を覚えていてくれたり、「本気でやる」ことの重要性を見失わずにいてくれたら、それは本当に講師冥利に尽きるかけがえのない財産です。これこそ、他の仕事では決して味わえないものですよね。

大変なことも多いですが、それ以上のやりがいがこの仕事にはあると思っています。

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