早稲田アカデミーの歴史
-
1975
-
1975/07
創業者 阿佐ヶ谷の自宅にて学習指導開始
-
1976/03
「早稲田大学院生塾」として阿佐ヶ谷にて開校
-
1979/07
株式会社となり校舎展開開始(中村橋校開校)
-
-
1980
-
1985/12
商号を「株式会社早稲田アカデミー」に変更
-
1986/01
本社を阿佐ヶ谷から高円寺に移転
-
1989/01
本社を高円寺から池袋に移転
-
-
1990
-
1990/02
10年後に早慶附属高校合格者数No.1を宣言
-
1996/03
大学受験専門校舎を開設(Success18)
-
1999/02
日本証券業協会に株式を店頭登録
-
-
2000
-
2001/01
5年後に開成高校合格者数No.1を宣言
-
2001/02
早慶附属高校合格者数No.1を達成
-
2001/03
個別指導ブランドのMYSTAを開校(池尻大橋校・戸田公園校)
-
2002/02
難関中高受験特化ブランドのExiVを開設(渋谷校)
-
2004/12
JASDAQ証券取引所に株式を上場
-
2007/01
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
-
2007/05
医歯薬系大学受験専門予備校の「野田クルゼ」を運営する
-
株式会社野田学園を子会社化
-
2007/08
夏期勉強合宿の参加者がはじめて1万名を超える
-
2008/02
開成高校合格者数No.1を達成
-
-
2010
-
2010/08
株式会社明光ネットワークジャパンと業務・資本提携
-
2011/04
早稲田アカデミー個別進学館(直営)開校(御茶ノ水校)
-
2012/04
早稲田アカデミーIBS開校(御茶ノ水)年長~小4を対象とする英語塾
※IBS…Integrated Bilingual School -
2012/12
東京証券取引所市場第一部に株式を上場
-
2015/08
水戸市と日立市で進学塾「水戸アカデミー」を運営する
-
株式会社水戸アカデミーを子会社化
-
2016/02
早慶附属高校合格者数が1500名を超え1508名を記録
-
2016/09
最難関中学受験専門塾『SPICA自由が丘校』開校
-
2017/05
当社ブランドムービーが2年連続で広告電通賞受賞
-
2018/01
千葉県で進学塾「QUARD」を運営する株式会社集学舎を子会社化
-
2019/05
WASEDA ACADEMY UK CO.,LTDを設立。9月に日本人子女対象のロンドン校を開校
-
2019/07
ニューヨーク在住の日本人子女対象の進学塾を運営するSHINKENSHA U.S.A. INCORPORATED(2019年12月にWASEDA ACADEMY USA CO.,LTD.へ商号変更)を子会社化
-
2019/08
本社を東京都豊島区南池袋へ移転
-
コーポレートマーク・ロゴタイプ変更
-
-
2020
-
2021/04
早稲田アカデミーオンライン校開校
-
2021/11
株式会社明光ネットワークジャパンとの業務・資本提携を解消し同社の新設子会社となる株式会社個別進学館の全株式を当社が取得し、子会社化
-
2022/03
子会社である株式会社個別進学館を当社に吸収合併
-
2022/04
東京証券取引所プライム市場へ移行
-
2023/02
「帰国生専門 LOGOS AKADEMEIA」を御茶ノ水に開校
-
-
2024
-
2024/01
東京都で幼児教室「ベンチャースクール サン・キッズ」を運営する株式会社幼児未来教育を子会社化
-
有言実行の歴史
小さな学習指導サークルからはじまった日本一の教育企業へのあゆみ。
それは有言実行の歴史でした。
当時無名に近かった早稲田アカデミーは1990年、「10年後に早慶附属高校合格者数全国No.1になる」と宣言し、2001年に成し遂げました。
それ以来、早稲田アカデミーはとどまることなく挑戦を続けています。
-
5年以内に
都立西高校合格者数No.1を宣言
3年後
達成
-
1990年
早慶附属高校合格者数No.1を宣言
2001年
達成
-
2001年
開成高校合格者数No.1を宣言
2008年
達成
-
男女御三家中学
合格者数No.1を宣言
挑戦中
合格実績戦略
「本気でやる子を育てる」という教育理念を徹底実践することで、生徒の本気を引き出し、成績向上と志望校合格を実現する。
その結果、生徒・保護者の満足度を高めて地域の評判を獲得し、市場支持を拡充していく—。
この一連の流れを「合格実績戦略」と称し、当社の業績伸長を進めていく上での基本戦略となっています。