2026.09.15
中学生の本気に向き合う!夏期合宿の魅力
皆さん、こんにちは!早稲田アカデミー調布校の井口です!
早稲田アカデミーでは、毎年8月に「夏期合宿」が開催されます。夏期合宿は、まさに早稲田アカデミーらしさを体現した一大イベントです。私は初めて合宿に講師として参加した際、合宿の魅力を強く感じ、合宿が大好きになりました。今回は、そんな合宿での仕事や合宿の魅力について、存分にお伝えできたらと思います!
中学生の夏期合宿とは?
中学生の合宿では、さまざまな校舎から中学1年生・中学2年生が新潟県の苗場に集まります。英語・数学・国語の授業が合計10回あり、4日間でこれまでに経験したことのない量の学習に取り組むことになります。授業だけでなく、野外イベントやキャンプファイヤーも実施されます。生徒たちにとっては、授業も野外イベントも、合宿中はあらゆることに4日間本気で取り組み続けるという経験ができる、非常に貴重な機会だと思います。
小学生と違い、大きなホテルに全員で一緒に泊まるため、生徒もスタッフも強い一体感が生まれます。中学生の心を動かすには、私たちが通常授業とは一線を画す熱のこもった授業をしたり、全員で熱いメッセージを伝え続けたりすることが非常に大切です。そのため、合宿の4日間を終えたときに、生徒たちの気持ちが少しでも前向きに変わり、「受験まで頑張るぞ」という決意を持てるように、スタッフみんなで協力して業務にあたります。
学習と生活、メリハリのある合宿スケジュール
1日目、生徒たちはバスで苗場のホテルに到着します。バスの中では和やかな雰囲気で過ごしますが、ホテルに着く20分前くらいからは厳粛な雰囲気のもと、ハチマキをつけ、「今から気持ちを切り替えて頑張るぞ」という決意をします。そして、開講式で私たち講師陣の普段とは異なる雰囲気や熱量に触れることで、気持ちを引き締めます。そのままの緊張感で授業に向かい、合宿ならではの独特な雰囲気を存分に感じることになります。
2日目の朝、生徒たちは前日の緊張感とは打って変わって、野外イベントで盛り上がります。もちろん私たち講師陣も、生徒以上に元気いっぱいにイベントを盛り上げます。私たちが本気でイベントに参加し、楽しんでいる姿を生徒たちが見ることで、生徒たちとの心の距離が一気に縮まります。
3日目は朝から授業が続き大変な一日ですが、すべての授業に真剣に取り組んだ後、夜にはキャンプファイヤーとコンテストがあります。中学生の合宿のキャンプファイヤーは、バンド演奏が中心です。全員で盛り上がることのできる曲や、生徒たちに伝えたいメッセージに合う曲を、スタッフ一同、一生懸命気持ちを込めて演奏します。私も、今年のキャンプファイヤーではバンド演奏に参加しました。舞台上から見た子どもたちのキラキラした笑顔は、一生の思い出です。
その後、コンテストで学習面も締めくくりです。合宿で得た知識や解法を存分に活用して、コンテスト問題を解いてもらいます。本気で授業や自習に取り組んだからこそ、悔しい思いをする生徒もいると思いますが、それもまた、合宿でしか味わえない気持ちだと思います。
チームで生徒の成長を支える、夏期合宿のやりがい
合宿はたった4日間ですが、その中で多くの生徒と関わり、生徒たちの変化を間近で見ることができます。実際に合宿に行ってみると、初日の開講式で見る生徒たちの表情と、最終日の閉講式で見る生徒たちの表情はまるで違います。合宿を乗り越えてたくましくなり、入試に向けた決意を固めた生徒たちを最後にバスに送り出すときの気持ちは、何物にも代えがたいと思っています。
また、普段の校舎とは違い、生徒たちの安心・安全を守るために、スタッフ同士も長時間、お互いを思いやりながら働く必要があります。私自身も生徒たちと本気で真剣に向き合いますが、他のスタッフももちろん同じ気持ちで働いています。そのため、他のスタッフの姿を見て、素直に尊敬したり、「自分もこうなりたい」と思ったりすることも多くあります。同じクラスやフロアを担当する他の講師とは、強固な信頼関係を築くことができます。
いかがでしたでしょうか?
早稲田アカデミーにご興味を持っていただけましたら、ぜひ夏期合宿のスタッフとして参加し、子どもたちの成長を一緒に応援できたら嬉しいです!